気軽に行ける!ソウル弾丸日帰旅行

年甲斐も無くまたソウルへ日帰り弾丸で行ってきました!
またというのは、筆者今年の4月頭にも日帰りで行きました。

冬から本格的に行くんだし、節約すれば良いのにと思う傍らどうしても弾丸海外日帰り旅行に挑戦して見たいという好奇心が優って4月は土曜日に行きました。
今回は前回の弾丸が楽し過ぎて、美味し過ぎて。そして何より、一度候補の語学堂の平日の雰囲気を見てみたいと思い平日に有給を取って行きました!

東京↔︎ソウルこんなに安くで行ける

2ヶ月前の弾丸ソウル旅行に引続き、今回もPeachで航空券を購入しました!
その驚くべき金額はなんと30,440円!しかも2人で。

1人15,220円で往復できてしまいます。今回はPeach6周年のセールを利用して予約したので、格段に安いのかもしれません。

気になるフライトスケジュールはというと、、、

往路:深夜01:55に羽田空港を出発し、早朝04:25に仁川空港に到着
復路:同日夜22:35に仁川空港を出発し、夜中24:55に羽田空港到着
という30代にはかなりハードなスケジュールです。
会社も1日有給取れば行けちゃいます!
因みに日帰り韓国の翌日は午後から出社しました。

 

海外旅行なのにポシェット1つで行ける

安さの次はズバリ荷物の少なさ。もともと海外旅行に行くときはスーツケースの3/4は空で行く筆者ですが、日帰りなのでパスポートと少しの現金とカードさえあればOKです。
韓国は日本よりもはるかにカード社会なので、T-money(交通カード)にチャージする現金があれば良いかなという感じです。

 

今回の滞在中スケジュール

月曜夜終電で羽田国際空港へ

深夜01:55 予定通りに羽田空港を出発

そして予定通り22:35に仁川国際空港に到着
(めっちゃ眠い)

入国手続きをして空港鉄道でソウル市内へ!
そして朝からスンドゥブチゲでお腹を満たし…

早朝到着時のポイント
Peachの早朝着便で行くと朝7時くらいにはソウル 市内に出ることができます。
朝ごはんのお店は開いているのですが、街中の両替所は9時頃にならないと開いていないところが殆どです。両替は日本や空港でするよりソウル街中の両替所の方がレートは良いですが、朝ごはん食べるお金がないって事にならないように1万ウォン(約1,000円)くらいは現金を事前に用意しておくことをおすすめします^^

お腹を満たしたところで早速迷っている語学堂の下見に行きました。

今回見学したのは西江(ソガン)大学、延世(ヨンセ)大学、ソウル大学の3大学に行って見ました。

 

そして、ソウル大の写真撮り忘れたというより行き着いた時には疲れ果てていた筆者。。。

大学については後日ご紹介します。

なぜソウル大に行った時に疲れていたのかと言うと、
西江大→延世大に行った後、北村韓屋村でチマチョゴリ着て写真なんぞ撮ってました。

チマチョゴリを脱いだらピンスを食べ

 

ソウル大。

言うの2度目ですが、写真なし。。。

 

結構早いですが、お腹も空いたので夕飯へ。
前回も来たサムギョプサルのお店なんですが、前回は土曜日だった事もあり、2時間待ち帰国の飛行機の時間に焦った記憶があるのですが、今回は平日で開店と同時4時に行ったので待たずに入れました。

ユッチョン食堂 1号店

肉を思いっきり食べたら明洞へ戻りデザート

日本のかき氷とは違って濃厚なピンス。

こんなスケジュールで行って参りました。

 

 

そらとぶねこ

1987年生まれの31歳。 中学時代から色んな国、文化圏で生活してみたい!色んな言語を使いながら世界中で仕事がしたい!と思い続け大学2年次を休学し渡英。ロンドンで英語漬けの日々を1年過ごし、帰国。大学卒業後、1年弱の準備期間を経てスイスの大学院へ進学。ドイツ語を勉強しながら、半年の座学、半年のインターンを終了しPostgraduate Deploma取得。縁あって中国で就職することに。外国で日本人スタッフとして働く中で、一外国人として求められる能力が何なのか、一日本人として何を求められているのかを考えた時、一度は日本で就労経験を積みたいと思い帰国。東京で4年半働いた後、新たな国、韓国で生活してみようと決心しました。 今までも数カ国で生活をして楽しかったこと、悔しかったこと、辛かったこと、驚いたことたくさんありましたが、記録を殆ど残してこなかったので、これからは海外生活記録を残して行こうとこちらのブログを始めました。行く国問わず、海外で働いてみたいと思っている方、外国語が好きな方、社会人留学を悩んでいる方の助けになれば幸いです。

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